どうしてアパート投資がいいの?

アパート投資が有用な点としてさらに挙げられるのが、生命保険の代わりになるということです。

アパートを購入する際にはローンを組むことになると思いますが、ローンを申し込む際に同時にオーナーとなる方は生命保険に入ることになります。

アパートのオーナーとなる方が万が一亡くなった場合には、この生命保険でローンが完済されるのです。

家族の大黒柱を失った家庭は当然生活の問題が出てくることになるかと思いますが、このときにローン完済済みのアパートが残るので、その後毎月の家賃収入を得る事ができます。

このように、アパート投資をしていると万一のことが起きても安心というわけです。

また、アパート投資で得ることのできる所得は私設年金の役割も果たします。

ローン完済後のアパートを持っていれば、定年退職後も家賃収入から必要経費を引いた分の収入が入りますから、余裕のある生活を送ることができますね。

怪我や病気で働けないときにも同じように収入を得る事ができるので、生命保険として以外にも万一の際の備えになるわけです。

マンション投資よりもアパート投資のここがイイ!

アパート投資とよく比較されるのが、ワンルームマンション投資です。

ワンルームマンション投資とは、その名の通りマンションの一室を購入し、貸すという投資です。

アパート一棟を購入するのに比べると、マンションの一室を購入するだけになりますので、金額的には圧倒的にワンルームマンション投資の方が手を出しやすいように見えます。

しかし実際にはアパート投資の場合は融資をうけられるので、手の出しやすさはあまり変わりません。

では、どちらの方が良いのでしょう?

一概には言えませんが、アパート投資の一つのメリットは最終的に土地が残るということです。

ワンルームマンション投資の場合、マンションを一室所有していたとしても、土地はオーナー数で割った分という非常に小さなものしか残りません。

「土地」が残るというのは非常に大きなメリットです。

新たにアパートを建ててもいいですし、自宅にすることもできます。

資産が残るというのは非常に有用な点であり、アパート投資の最も大きなメリットと言えるでしょう。

ワンルームマンション投資と比べて、アパート投資が優れている点はまだあります。

それは、空室リスクが分配されるということです。

アパートにしてもマンションにしても、利益を得るためには入居者が必要です。

ワンルームマンション投資の場合は、入居者がいるか、空室かになります。

一室のみの投資になりますので、空室になってしまうと収入もゼロになってしまいますね。

では、アパート投資の場合はどうでしょうか。

アパートの場合は、その一棟の中にいくつかの部屋がありますよね。

仮にその中の一室が空室になってしまったとしても、残りの部屋数分の収入は確保できますね。

このように、ワンルームマンション投資に比べてアパート投資の場合はリスクの分散ができるのが利点です。

人が住んでいる以上いつか空室になるのは避けられません。

空室の期間を短くするのはどちらにとっても重要なことなのですが、ワンルームマンション投資においてはその間全くの無収入になるわけですので、その点他の部屋の分の収入があるアパート投資の方が余裕を持つことができますね。