アパート投資は空室期間を短くすることが大切!

アパート投資は空室期間を短くすることが大切!

アパート投資の魅力は、なんといってもその利回りの高さでしょう。

こうした不動産投資の収益性は利回りと呼ばれますが、アパート投資の場合はその利回りが10%を超える物件もあるのです。

ワンルームマンション投資の利回りが平均4%前後であることから見ても、その高さがお分かりいただけると思います。

ただ、こうした利回りの計算はアパートが満室時を基準として計算していますので、どんなに利回りの良い物件を購入することができても、空室がたくさんできてしまえば意味はありません。

たとえば10部屋あるアパートを経営したとして、空室が1部屋できてしまうだけで10分の1、すなわち10%も収入が減ってしまいます。

ですから、アパート投資をする上では空室を作らないようにすることが非常に重要なのです。

物件を購入する前にできることは、立地の良い場所を選ぶこと。

きちんと需要があるのかということを調査しておく必要がありますね。

新築するなら入居者が住みやすい設備を整えることも大切です。

空室対策は、物件を購入する前から始まっているのです。

アパート投資においては、どんなにいい場所にアパートを購入したとしても空室がでることは避けられません。

アパート投資の魅力である安定した利益を確保するために大切なのは、その空室期間をいかに短くするかということです。

では、オーナーとしてどんなことに取り組めば良いのでしょうか。

最初にしておきたいのは、やはりリフォームですね。

どうしても費用がかかってしまうので手が出しづらいかもしれませんが、入居者が「ここにしようかな」と決めるのは部屋に案内されたときです。

ですから、部屋の第一印象は非常に大切です。

高い金額をかける必要はないので、最低限清潔感のある部屋になるようにしましょう。

あとは広告です。

いくつかの賃貸業者に募集をお願いするなど、窓口を広げていきましょう。

金額の数字は入居希望者に響きやすいので、敷金や礼金を下げたり、家賃を1ヶ月分サービスしたりするのも効果的です。

その他には、条件を緩和すること。

ペット禁止というアパートは結構多いので、ペット可は効果的です。

外国人可や高齢者可などというのも入居希望者が集まりやすくなりますよ。